日産リーフのLEAF to HOMEは太陽光発電にヤバイ!

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    太陽光発電システムと、非常に相性のよいものとして、最近売り出し中なのが、

    「LEAF to Home」 です。

    これは、電気自動車の日産リーフを、ただの電気で走る自動車として使うのではなく、「EVパワーステーション」というものを設置して、リーフのバッテリーの電気を、家で生活するのに使用できる様にするというシステムです。

    「LEAF to Home」の一番いいところは、普通に太陽光発電で発電した電気を蓄電するために、蓄電設備を併設するより、はるかに安価で導入できる点です。

    一般家庭で1日に使用する電力量は、大体k15Wh前後だそうです。余分を見て、20kWhの容量を持つバッテリーを買おうとすると、現在の蓄電池の価格では、400万円くらいになっちゃうそうですね。

    ところが日産リーフは、24kWhのバッテリーを搭載しているのにも関わらず、350万円前後で、その他補助金なども付くそうですから、ただの蓄電池を買うよりもお得な感じがしますよね?


    とは言っても、リーフの電力を生活に消費してしまったら、いざ車として使おうと思ったときにバッテリー切れ、なんてことにはならないんでしょうか?心配です。

    しかも、リーフの航続距離は、一般的なガソリン車に比べるとまだまだ短いようですから、街乗り用のセカンドカーとしてじゃなくちゃ、使えないかもしれませんね。


    それに、なんと言っても、日産リーフのLEAF to HOMEでの一番のデメリットは、

    売電単価が下がる!

    と言うことでしょう。

    日産リーフでLEAF to HOMEにすると、ダブル発電というくくりになって、純粋なソーラー発電ではなくなってしまうので、売電価格が下がってしまうのです。

    このことは、知ってるのか知らないのか、以前お話したホンダの営業マンも、一言も言ってませんでした。

    あなたも、LEAF to HOMEをお考えなら、そこのところも含めて、検討してくださいね!

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    太陽光発電の設置効果をアップするには?

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      太陽光発電でいくら発電をしても、今後思うようには売電できなくなる可能性があるということを、太陽光発電をしても売電できなくなるかも!で、お話しました。

      では、太陽光発電システムは、無駄なのでしょうか?

      そんなことはありません!

      そもそも太陽光発電は、売電することが真の目的ではなく、電気を地産地消することにあるのです。

      地産地消というよりは、自給自足と言った方がイメージに合う感じがわたし個人的にはするんですが……。

      とにかく、

      「自分たちで使う電気は、自分たちで作ろう!」

      って事ですね!

      それには、太陽光発電システムを普及しなくてはいけないわけですが、その普及スピードを上げるために、2012年度の売電価格の取り決め等があったわけです。


      ただ、電気の自給自足といっても、太陽光発電にはネックがあります。それは、夜は発電できない(泣)。

      この問題をクリアしない限り、太陽光発電システムは片手落ちなシステムです。


      その、太陽光発電の問題点を解決するひとつの策として、蓄電池があります。

      つまり簡単な話、昼間の余剰電力を、売電するんじゃなくて、蓄えておいて夜使うんです。

      まぁ、言うのは簡単なんですが、何で簡単なのに普及していないのかというと、行うのは難しいからなんでしょうね(笑)。

      まず第一に、そんな大容量のバッテリーがなかなかない。

      第二に、そんな大容量のバッテリーを置く場所がない。

      第三に、そんなバッテリーは高い(笑)!

      そんなわけで、現在では、太陽光発電蓄電池を併設するのは、あまり現実的なお話とはなっていません。


      ところが、今年になって、現状を打開するあるひとつの提案がなされました。

      それについてはまたの機会にお話します。

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      太陽光発電をしても売電できなくなるかも!

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        太陽光発電システムを自宅の屋根に設置する前に、知っておかなければならないことがいくつかあります。

        そのうちの一つが、逆潮流という言葉です。

        逆潮流というのは、簡単に言い換えれば逆流といったイメージです。では、何が逆流するのかといえば、電気です。

        自宅に太陽光発電を設置した場合、本来なら消費するだけの自宅で発電を行うわけですから、自宅の電圧が上がります。

        電気も高いところから低いところへ流れると考えられるので、自宅の電圧が、周りの電線の電圧より高くなれば、要するに電気の逆流が起こります。コレを逆潮流といいます。

        この逆潮流により、売電が可能になるわけです。


        もちろん、自宅に設置する太陽光発電の場合は、10kW以下で余剰買取というカタチで契約しているのがほとんどでしょうから、いくら太陽光発電システムで発電しても、自宅でそれ以上の電気を消費すれば、逆潮流は起こらず売電は出来ません。

        ただ、自宅の太陽光発電で発電した電気に関しては、ただで利用できますので、電気料金はお安くなります。


        話がちょっとそれましたが、とにかく売電するためには、消費する以上に発電して、周りの電線の電圧より高くして、逆潮流を起こしてあげなければなりません。

        ところが、やたらめったら高い電圧で逆潮流が始まったら、送電システム自体がメチャクチャになってしまいますので、電線にかけてよい電圧というのは、ある程度の幅を持って決められています。

        そこで、太陽光発電には、パワーコンディショナーという物が付いていて、この幅の中に収まる程よい電圧になるように加減しているんです。


        さぁ、ココからが問題なんですが、あなたの家の周りの全てのおうちが、太陽光発電システムを取り入れてしまうとどうなるでしょう?

        それぞれの家から、電気の逆潮流が始まるのが想像できるとおもいます。

        が、電線にかけてよい電圧は、ある程度の幅を持って決められているので、あなたのおうちの周りの電線の電圧が、その幅の上限に達してしまうと、それ以上いくら太陽光発電ががんばって発電しても、逆潮流が起こらず、売電が出来ないということになってしまうんです。

        それ以上、逆潮流がおきないように、パワーコンディショナーが制御してしまうってワケなんです。

        こういう事態は、すでに各所で起こっているようで、モニターの発電量と売電された電気量が違うという訴えがあるようです。

        現在は、それほどの差にはなっていないようですが、今後、この調子で太陽光発電が普及してくると、一生懸命節電してるのに、ちっとも売電収入が入らない、なんて事態が頻発してくることが予想されます。


        太陽光発電システムを取り入れようと思うなら、こんなことも想定して検討してみる必要があるでしょう。


        ただ、そんな状況を回避する方法も、ないことはないんです。それについては、太陽光発電の設置効果をアップするには?をご覧下さい。

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