太陽発電システムと屋根の形の相性

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    住宅用太陽光発電の売電価格が、42円で10年固定となりましたが、住宅に太陽光発電を取り付けるべきか否か?でかなり悩むところですよね?

    基本的な考え方としては、一般庶民は何よりも、

    元が取れるのか?
    太陽光発電を設置した方が、お得なのか?

    に、焦点が集まると思います。


    そのためには、多少なりとも自分で計算できた方がいいのですが、その計算も、取り付けるソーラーパネルなどによっても変わってきます。

    ソーラーパネルには、それぞれのメーカー独自の特徴があり、とても一言では語りつくせませんし、そこから考え出すと、恐らく自分で計算するのがイヤになっちゃうかと思いますので(笑)、まず、どのソーラーパネルを設置するにしても、影響を受ける一番大事なこと、屋根形状について考えて見ましょう!

    屋根形状とは何かと言いますと、その言葉通り、屋根の形のことです。

    ただ、一口に屋根の形と言っても、いろいろと違いがあるもんなんですね。

    場合によっては、太陽光発電システムを設置するには致命的な屋根形状もありますので、まずあなたのおうちの屋根形状をここを十分知っておく必要があります。

    以下に、代表的な屋根形状と、太陽光発電システム設置に対する、有利・不利をご紹介します。


    屋根(りくやね・ろくやね)
    屋根の上がまったいらな屋根のことです。学校や、マンションの屋上を想像していただければいいかと思います。

    鉄筋コンクリート作りだったり、軽量鉄骨+ボードだったり、積水ハイムだったりすると、このタイプが多いですね。

    一見、太陽光発電システムを設置するのに適しているように思えますが、確かに、パネルを設置するのは比較的設置しやすいのですが、実はあまり太陽光発電には有利ではありません。

    まず、太陽光パネルを、太陽に向けて角度をつける必要が出てきますので、そのための架台の分だけ、太陽光発電システムのための初期費用が高くなります。

    また、住宅の床面積が同じだった場合、屋根面積が一番小さくなる形状ですので、その分、設置できる太陽光パネルが少なくなります。
    片流れ(かたながれ)
    屋根が、片側だけに傾斜している一面の屋根です。南向きに傾斜していればグッドですが、北向きならアウトでしょう。

    また、その傾斜角度にもよりますが、東向き、西向きの屋根に設置した、太陽光パネルの発電量は、南向きの屋根に設置した太陽光パネルの発電量を100パーセントとすると、85パーセントくらいに落ちると言われています。

    しかも、北向きの屋根に設置した太陽光パネルの発電量にいたっては、65パーセントまで落ちてしまうんだそうです。
    切妻屋根(きりづまやね)
    屋根をど真ん中から、左右に流したカタチです。

    この屋根太陽光発電システムを設置する場合は、その屋根の向きが重要なポイントになってきます。

    南北側に流れている場合は、南側はもちろんグッドですが、北側はアウトになります。

    そう考えると、東西方向に流れている屋根のほうが、太陽光発電システムを設置するには向いていると言えます。
    寄棟屋根(よせむねやね)
    この屋根は、切妻屋根の三角部分も、一部、流した形をした屋根です。三角形と台形で出来た屋根です。似たような屋根に、方形屋根(ほうぎょうやね)と言うのもありまして、これは、一点から四方に流した、三角形が四つで出来ている屋根です。

    この屋根に、太陽光パネルを設置する場合には、北面以外には全て設置するメリットがありますので、比較的多くの太陽光パネルを設置できるでしょう。

    もちろん、その屋根の向きにもよりますが……。
    と言うことで、是非、新築時の図面を引っ張り出してきて、コンパス(方位磁石)片手に、家の屋根を眺めてはいかがでしょう?


    最近は、グーグルアースなんて便利なものもありますので、それで自分のおうちの屋根を調べてみるのも悪くはない手なんですが、新築で、まだ時期が浅いと、グーグルアースを見ても、家が建ってないんですよね?

    うちなんて、いなかなんで、新築後1年以上経ってるのに、あたり一面畑です(笑)!

    JUGEMテーマ:太陽光発電
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